食す

美味しいスズキ(シーバス)の食べ方は自分で釣る事です!!

シーバスは美味いです!!

多分、洋食ではお馴染みのスズキ(シーバス)?

嫁さんに聞いたらスーパーとかでも売ってるらしいのですが

釣りを始める前は正直、食べた覚えがありません・・・

単純に僕が世間知らずなだけだとは思いますが

実際、自分で釣って食べてみたら、これが本当に美味しんです♪

スズキ(シーバスとは)

殆どの方はご存じかと思いますが

釣りを始めるまでは僕自身が知らなかったので

まず最初にスズキ(シーバス)について簡単に紹介させて頂きます。

魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

★★

これは常識

★★★★

重要水産物

★★★★

非常に美味

地方名・市場名

■ 幼魚「コッパ」。15センチ以下「ハクラ」。1歳魚・15センチから18センチ「セイゴ」、「デキ」。2歳から3歳・35センチ前後「ハネ」、「フッコ」、「マタカ」、「マダカ」。4歳魚以上・60センチ以上を「スズキ」。
産卵で深みに落ちるのをハラブト(腹太)。
■ 愛知県で小型をセイゴ、中型をマダカ。30センチくらいをナナイチ(宇津江)
■ 島根では「ハネ」、「チュウハン」、「チコウハン」、「アンザシ」。
■ 佐賀県鹿島市でハクラ。佐賀県有明海周辺では約20cmまでをハクラコ、約40cmまでをハクラ、約60cmまでをハネ、60cm以上をススキ。
オオマタ、ニュウドウ、ユウドウ、ヌリ。

水産基本情報

市場での評価 野締め(漁のときに死んだもの)は安い。ときに非常に安くなる。また大きさによっても値段の違うもの。夏期の活けものなどは高値をつける。過去の高級魚というイメージは現在はない。
古く、高級魚とされたのは淡水で生かしておけたためではないか? この資料を探している。
漁法 釣り、巻き網、定置網
主な産地 千葉県、兵庫県、福岡県、愛知県、大阪府

引用元「ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑 – スズキ

この「ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑」は

カワハギの師匠、海マスターから教わったサイトなのですが

魚介類の事が本当に詳しく書かれていて見ているだけで楽しいサイトです。

何か知らない魚や貝に海藻などを見つけたら

いつも真っ先に、このサイトで調べています!

ぼうずコンニャクによると味の評価としては高いのですが

現在の市場価値は、それほど高くないとあります。

他のサイトでも少し調べて見ると

江戸時代から昭和初期までは高級魚として扱われていたらしいのですが

これには少し理由がり、スズキは生命力高く、淡水でも生存できるので

沿岸から離れた内陸でも、活魚として提供する事ができる

数少ない魚種として希少価値があったようです。

現在では空輸を始め、様々な活魚の輸送手段があり

長崎の漁港で朝、水揚げされた魚が

当日の夜に、東京の居酒屋で提供されるのが普通の時代なので

必然的にスズキの市場価値も下がっているという事みたいです。

もちろん、値段が高ければ良い訳ではなく

一部の物好きを除けば、普通は安くて美味しいのが一番だと思います!

スズキ(シーバス)の紹介は、このくらいにして

次は、先日の「2017.02.16釣行記録-湘南-片瀬川河口-初シーバス」でゲットした

2017年初、人生で二匹目のスズキ(シーバス)を

自然と海と魚に感謝しながら美味しく頂きましたので♪

その話を少し書かせて頂こうと思います。


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師匠に教わった下処理

これは実際に釣れた二日前に下処理済をしておいたスズキ(シーバス)です。

この下処理の仕方はルアーの師匠に教えて頂いたのですが

簡単に説明すると、頭と鰭、あとは鱗と内臓を取ったシーバスの滑りを塩でしっかりと落とし

キッチンペーパーでグルグル巻きにして

その上にラップをグルグル巻き

あとは冷蔵庫で2~3日寝かせるだけ

この下処理をしっかりするか、しないかで味が全然違うそうです!

また何が良いかというと

出勤前の釣行時には時間が無いので

サク取りまでしないで済むのも嬉しいところです。

御師匠、いつも本当に有難うございます。

<(_ _*)>

 

ラップを取るとこんな感じ

余計な水分をキッチンペーパーが良い感じで吸収してくれています。

 

そしてキッチンペーパーを取るとこんな感じ

うんうん、美味しそうです♪

 

それでは捌いてみましょう!

それでは早速捌いてみようと思いますが

そうは言っても僕は料理人ではありまえせんし

むしろ、かなり不器用な部類になると思います!!

なので、毎回YouTubeで捌き方を調べては大名おろしをしているのですが

そのYouTube動画の中でも、僕が分かりやすかった捌き方を以下に紹介させて頂きます。

 

三枚おろし完了

大名おろしですが、YouTubeを参考に三枚におろす事ができました。

やはり下手くそなので、中骨に結構身が残ってしまうのですが

その部分は適当に削ぎ落とし、醤油につけてツマミにして、ビールを飲みながら捌いています。

缶ビールをチビチビ飲みながら魚を捌くのが最近の楽しみのひとつです♪

 

当日はソテーとフライに

スズキ(シーバス)の良いところは一匹で結構なボリュームがあるので

色々な食べ方を楽しむ事ができます。

捌いた当日の夜は、半分を嫁さんがソテーとフライにしてくれました♪

 

ソテーとフライ用に、こんな感じでザックリ切り分けて

 

お酒を振ってラップをかけて暫くの間、冷蔵庫で寝かせます。

 

小麦粉を振ってフライパンでソテーに

 

うんうん、美味しそうです♪

というか美味かったです♪

 

こちらはパン粉を振りかけてフライに

 

うんうん、こちらも本当に美味しそうです♪

というか、本当に美味かったです♪

癖の無い白身魚の中に旨みがあり

ソテーもフライも最高に美味しかったです♪


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残りは昆布締めに

残りは昆布締めにして、後日楽しもうと思います。

昆布締めの作り方も本当に簡単で

こんな感じの昆布を用意します。

板昆布が良いと思いますが、無ければどんな昆布でもOKです。

 

まずは昆布にお酢を塗ります

昆布をお酢に浸すやりかたもあるのですが、僕は指で塗る程度で良いと思います。

 

暫くすると昆布がお酢で軟らかくなるので

その上にスズキを並べます

 

サンドイッチを作る要領で昆布を重ねます。

写真みたいに昆布とスズキの大きさが合わないと思いますが、難しく考える事はありません。

 

料亭で出すのはなく、自分で食べるんです

はみ出した部分は適当に切って昆布で挟めればOKです。

 

全てのスズキを昆布で挟んだら輪ゴムでとめて

 

ラップを巻いて、冷蔵庫で一晩以上寝かせれば

美味しいスズキの昆布締めが出来上がりです♪

2016年の秋に「ビギナーズラック&ビッグサプライズ」で釣った

人生初のシーバスも昆布締めにして食べたのですが

今のところ僕はスズキだと昆布締めが一番好きです♪

また、この昆布締めはスズキに限った食べ方ではなく

以前、ヒラメでもやってみましたが

これも本当に美味かったです♪

 

魚を美味しく食べるコツは

料理レシピ投稿サイトのCookPadで「スズキのレシピ」を調べて見ると

ざっと500以上のレシピが出てきます!!

色々見てみると、どれも本当に美味しそうなのですが

スズキを一番美味しく食べる秘訣は

自分で釣って、自分で捌き、自分で料理する

生意気な事を書いちゃいますが、これに限ると思います!!

もちろんスズキに限った話ではなく

自分で釣った魚は本当にどれも美味しいですよね♪

今年初、人生で2匹目のシーバスが釣れて

いつもに増して自己満足な事を書いてしまいましたが

最後まで、お付き合い頂き本当に有難うございます。

また近いうちに自分で釣った魚を食べられるように頑張りたいと思います。

(9`・ω・)9

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