釣り道具

溶けにくい氷の作り方&クーラーBOXのプチ改造!!少しの工夫で釣った魚を鮮度良く持ち帰ろう

少しの工夫で大違いです

今回は、本当に些細なネタですが、溶けにくい氷の作り方について、紹介させて頂こうと思います。

ほんの少しの工夫と手間で、同じ氷でも全然溶け方が違いますので、ぜひ試してみて下さい。

また今回は、安物クーラーボックスの保冷力をアップする為の、改造についても、簡単に紹介をさせて頂こうと思います。

ご存じの方も多いと思いますが、宜しければご覧になってみて下さい。

溶けにくい氷!

まずは「溶けにくい氷」の実物をご覧ください!

見た目は、なんて事ありません、普通の氷なのですが、これが本当に長持ちするんです!!

作り方は本当に簡単なので、最初に文章で作り方を紹介させて頂きます。

  1. 鍋で氷をつくる為の水を沸騰させる
  2. 沸騰した湯の中に塩を入れてかき混ぜる
  3. 湯を常温くらいまで冷ます
  4. 容器に移して冷凍庫で凍らせる

以上です!

どうですか、簡単ですよね!!

では、各工程の意味を写真付きで紹介させて頂きます。

鍋で氷をつくる為の水を沸騰させる

作りたい氷にあわせて、適当量の水を鍋で沸騰させます。

意味合いとしては、水から空気を抜く為に行う工程で、これをする事で氷の中に気泡が出来なくなります、要するにキュッと締まった氷が出来るという事です!

製品として販売されている氷も、大型の機械で沸騰させたお湯を冷ましてから氷を製造しているそうです。

ここは結構重要で、僕の場合は、これでもか!!という程、グツグツと沸騰させています。

もちろんヤカンでも良いのですが、この後に僕は塩を混ぜるので鍋を使っています。

沸騰した湯の中に塩を入れてかき混ぜる

僕の場合はグツグツとお湯を沸騰させながら、鍋の中に塩を入れてかき混ぜます。

塩の量は結構適当ですが、なんとなく海水塩分濃度の3%くらいを意識していますが、実際は適当です!!

写真の鍋の量のお湯に対してなら、だいたい大さじ3杯~5杯くらいでしょうか?

そして、お湯に塩を混ぜて氷を作る意味合いについてですが、難しくて僕には説明ができないので「氷に塩を入れると、より冷たくなるのはなぜですか?」をご参照ください。

難しい事は良く分かりませんが

氷と塩とを質量比で3対1で混ぜると,うまくいけば-20 ℃まで温度が下がります。

引用元

なんて書いてあります!!!

湯を常温くらいまで冷ます

これは説明の必要も無いかもしれませんが、熱湯を冷凍庫に入れると、まわりの物が溶けちゃうので、冷凍庫に仕舞えるくらいの温度まで放置して冷まします。

ちなみに僕は、ダイソー(百円ショップ)で、3リッターのタッパーを買ってきて、氷を作るのに利用しています。

容器に移して冷凍庫で凍らせる

お湯が冷めたら、後は冷凍庫で凍らして完成ですが、僕は写真のように割り箸を下に引いて

こんな感じで凍らせてます! こうすると更に気泡が出来にくいみたいです。

ちなみに、まわりの新聞紙で包んでるやつは、自作の塩イソメです。

興味のある方は、以下の記事もご覧ください。

 

溶けにくい氷の完成

以上で溶けにくい氷の完成です。

以前は、ただ水道水を凍らせていたのですが、僕の感覚で溶け方を比較してみると

9月頃にSUPでカワハギ釣りに行くと、長い時は5時間くらい海上にいるのですが、水道水だけの氷だと3時間もしないうちに全て溶けてました。

その後、同じような釣行で「溶けにくい氷」を使ってみたところ、5時間くらい釣りをして岸に帰って来た時でも、まだ3分の1くらいの氷が残っていました!!!

もちろんクーラーボーックスの性能にも、大きく左右されると思いますが、僕の場合は同じクーラーボックスを使用しての比較になります。

ホントにお勧めなので、騙されたと思って、ぜひ一度試してみて下さい。


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クーラーBOXプチ改造

それでは引き続き、クーラーボックスのプチ改造を紹介させて頂きます。

写真のクーラーボックスが、僕が実際に改造した物ですが、もっぱらSUPでのキス、イシモチ、カワハギ釣りと、エギングの時に使ったりしています。

蓋の上に張り付けてある横長の物は、百円ショップで購入してきたマグネットシールです。

これを適当な長さに切って、クーラーボックスの蓋に張っておくと、釣り針をペタペタと貼り付けておけるので便利です。

もともとはコーナンというホームセンターで購入した、2,000円くらいのクーラーボックスです。

正直いって、このままでは使いものになりません!!

このクーラーボックスに、発砲ウレタンという断熱材などに使用されている部材を注入する事で、スカスカのクーラーボックスが保冷力優秀なクーラーボックスに生まれ変わります。

実際の作り方は「コーナンの安クーラーボックス、保冷力アップ(ついでに痛ックル化)の改造をしました」で、とても詳しく紹介されていますので、ぜひご覧になってみてください。

僕自身がクーラーの改造をした時も、こちらのサイトを参考に作業をさせて頂きました。

費用的には、ドリルなどの道具は除いて、ウレタンフォームが800円くらい、アルミテープを張るならばプラス200円くらいで出来てしまいます。

言うまでもありませんが、改造前と改造後では保冷性能が断然違います!!

でも、クーラーボックスに関して言えば、釣具店のセールを狙えば、4,000円くらいで同等性能のクーラーボックスが購入できるので、これから購入をお考えの方は、そちらの方がお勧めかもしれません・・・

美味しく食べてあげましょう

これまで、真冬にサーフで釣りをする場合には、そもそも気温が冷蔵庫みたいに低いので、クーラーボックスも氷も持たずに釣りに出かけて、釣れればビニール袋に入れて持ちかえるだけでOKでした。

でも、これからの時期はそうはいきません! 適当な保存方法では、せっかく釣った魚も傷んでしまい、下手をしたら捨てなくてはいけない事もあるかもしれません。

特に、そろそろシーズンを迎えるキスやイシモチなどは、数釣りが出来る事も多いので、長時間の間、気温が高い場所で釣りをしている事も珍しくありません。

僕は、釣った魚は出来るだけ早く、キンキンに冷えたクーラーボックスに放り込んで、出来るだけ美味しく食べてあげたいと思っています。

本当に少しの手間で、氷の溶け方が全然違いますので、ぜひ試してみて下さい。

これからの楽しい釣りシーズン、いっぱい釣って、美味しく頂きましょう♪

最後まで、お読み頂き有難うございます。

( ^^)/▽☆▽\(^^ ) カンパーイ!

そしてコチラは、いつかは欲しい最強のクーラーボックス!

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